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「WEBシティ畝丘」の副読本。 舞台裏で、ネタ帖で、地理な雑記のログノート。
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 それは突然でした。

札幌に私鉄が無いのはなぜか?
と。
TODの方向に持っていけなかったのはなぜか?
と。

結論としてはいろいろ出てるんです。
・もともと道路整備が優れていたからモータリゼーションがいっそう進んだ
・それによって定山渓鉄道は廃止に追い込まれた
・同様に市電も縮小した
・夕鉄は炭鉱依存だったから

などなど。
その中でも興味深いのは

・近代になってゼロから出発した都市だから

と言う考え方。

なるほど、近代の時点ですでに大都市であれば乗客が沢山いる状態から経営が始められる。
そして阪急や東急のように、田舎に線路ひいても宅地開発すれば沿線に人が増える。

しかし札幌はそうもいかなかったんでしょう。
周辺に中小都市があるわけでもなければ、街に人がいるわけでもない。
田舎に新線作ったところで、そうそう人が増えるわけでもない。
今や札幌190万都市、相当長い目で見れば「沿線」が形成されたのかもしれないけど、
そんな悠長なこと、私鉄にはしてられないのでしょう。

そして、そのうちの必要最低限の路線が今現在JR線として残っている訳なんでしょう。





とまあ、結局何が言いたいかというと、
畝丘も同じ状況にある
と言うことです。

これから都市を成長させていきたいと思う中で、やはりTODの方針でいきたいのですよ。
そしてそれが成功する素地として、芒山鉄道があり、畝丘電軌があり、「畝丘の人にとって鉄道は結構身近」
と言う設定を作ったわけですが、果たしてそれだけで良いものか?


さて、どうしたものか。
今後の課題。
とりあえず、札幌舞台の架空鉄道でもみて、その人たちはどう考えているのか見てきますか。

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