「WEBシティ畝丘」の副読本。
舞台裏で、ネタ帖で、地理な雑記のログノート。
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あけましておめでとうございます。
ってもすでに成人の日も過ぎてるんですがね、ええ。
12月の後半以降ぶっ通しの課題に追われ、終わった翌日には帰省でネットから離れておりました。
ネットじゃ半月くらいで浦島太郎になれますね。
自分のノートPC欲しいなあとつくづく。
そうして戻って来て、架都ちゃん行ったらどういうことですか。
光穂県が閉じちゃってるだなんて。
寂しいな。
光穂県は、設定は勿論ですが、なにより「見せ方・ビジュアル」で群を抜いておりました。
地図、鉄道車両のデザイン、街並み、などなど。
さらにはニコニコ動画やTwitterなど、あらゆる方法を使って架空都市を表現してきたトップランナー。
ツイッター始められた時は「やられたっ!」と思ったのを覚えています。
そんなわけで光穂県は、僕の中で憧れで目標でした。
寂しさは拭えぬままですが。
光穂県さん、夢をありがとうございました!
まちカード、これからも参考にさせてもらいます!
・
架空都市の新年はこんな感じか。
10日は月形県さんが頑張ってたようです。
ここの地図もどんどん精緻になっておられます。畝丘の地勢図も書いて下s(ry
なお、我が畝丘市における本年の抱負は
「おたずねまっぷの拡充」
「畝丘れきしまちを活用しての畝丘市というキャラクタの確立」
を目指しております。
今月までは当分ワラワラと忙しい感じなので、来月のアタマには二枚ほどupしたいと。
れきしまちの方は、話のタネ的なものはぼちぼちあるけど遅筆なもので、どこまでできるかは抱負にしときながら未知数と。
・・・
やる気、あんのかね?
ま、趣味なんでマイペース、マイペース。
ぼちぼちwiki書いたり、
あとはこのブログのさらなる活用といおーか、ネットやらフィールドワークで見てきたものから畝丘創作に生かせそうなこととか、地理なこととか、都市計画なこととかまとめておく場所にできないか、とか考えてる。
って言ってていっつも計画ばっかり先走るんですけどね!
・・・こんな感じで今年も畝丘さんは平常営業です。
ことしもよろしくです。
ってもすでに成人の日も過ぎてるんですがね、ええ。
12月の後半以降ぶっ通しの課題に追われ、終わった翌日には帰省でネットから離れておりました。
ネットじゃ半月くらいで浦島太郎になれますね。
自分のノートPC欲しいなあとつくづく。
そうして戻って来て、架都ちゃん行ったらどういうことですか。
光穂県が閉じちゃってるだなんて。
寂しいな。
光穂県は、設定は勿論ですが、なにより「見せ方・ビジュアル」で群を抜いておりました。
地図、鉄道車両のデザイン、街並み、などなど。
さらにはニコニコ動画やTwitterなど、あらゆる方法を使って架空都市を表現してきたトップランナー。
ツイッター始められた時は「やられたっ!」と思ったのを覚えています。
そんなわけで光穂県は、僕の中で憧れで目標でした。
寂しさは拭えぬままですが。
光穂県さん、夢をありがとうございました!
まちカード、これからも参考にさせてもらいます!
・
架空都市の新年はこんな感じか。
10日は月形県さんが頑張ってたようです。
ここの地図もどんどん精緻になっておられます。
なお、我が畝丘市における本年の抱負は
「おたずねまっぷの拡充」
「畝丘れきしまちを活用しての畝丘市というキャラクタの確立」
を目指しております。
今月までは当分ワラワラと忙しい感じなので、来月のアタマには二枚ほどupしたいと。
れきしまちの方は、話のタネ的なものはぼちぼちあるけど遅筆なもので、どこまでできるかは抱負にしときながら未知数と。
・・・
やる気、あんのかね?
ま、趣味なんでマイペース、マイペース。
ぼちぼちwiki書いたり、
あとはこのブログのさらなる活用といおーか、ネットやらフィールドワークで見てきたものから畝丘創作に生かせそうなこととか、地理なこととか、都市計画なこととかまとめておく場所にできないか、とか考えてる。
って言ってていっつも計画ばっかり先走るんですけどね!
・・・こんな感じで今年も畝丘さんは平常営業です。
ことしもよろしくです。
先月書き連ねた「無計画にいろいろやりたい病」のうち、5つのうち2つ目をやってしまった。
後悔はしていない。
ええ。
Wiki作った。
ただ、まあ、今回は言い訳的諸事情がございまして。
僕がお世話になっております「架空都市ちゃんねる」及び「KatoWiki」ですが、
ここ最近は積極的な活動を行ってませんでして。
Wikiは自分のWebサイトにかかりっきりで、記事を全然書いていない。
参加させてもらいながらなんと失礼なことか。
なんとも申し訳ない肩身が狭い。
で、このままではいけないので、KatoWikiにおける僕の管轄トップを「葦原県」から「畝丘市」とし、リンク先はWiki内記事ではなく、僕のサイトのトップページとしました。
そして、あとは取り残されたWiki記事です。
処遇に困りましたが、僕がWikiを立ち上げて将来的にはそこへ引っ越す、と言うことにしました。
そのうちに引っ越しが終われば、KatoWiki内記事は削除する予定です。
また、新しいWikiでは、KatoWikiでやっていた「完成された設定と記事」を書く以外に、
「設定途中、脳内整理、ブレインストーミング」など、Webサイトで公開まで至っていないことなどを
雑多に書き留めることもしていこうと思っています。
それらは「覚え書き」という見出しで書き連ねます。
そこに書かれている事に関してはどれだけ読みづらかろうが、未完成だろうが、すべてスルーでお願いします。
そのかわり、Wikiはα版です。畝丘製作最前線です。
サイトの更新がなくてもWikiで動いてるかもしれません。
たまに覗いてみてください。
と言うことで、Wikiもよろしくね。
⇒架空都市-畝丘Wiki
後悔はしていない。
ええ。
Wiki作った。
ただ、まあ、今回は言い訳的諸事情がございまして。
僕がお世話になっております「架空都市ちゃんねる」及び「KatoWiki」ですが、
ここ最近は積極的な活動を行ってませんでして。
Wikiは自分のWebサイトにかかりっきりで、記事を全然書いていない。
参加させてもらいながらなんと失礼なことか。
なんとも申し訳ない肩身が狭い。
で、このままではいけないので、KatoWikiにおける僕の管轄トップを「葦原県」から「畝丘市」とし、リンク先はWiki内記事ではなく、僕のサイトのトップページとしました。
そして、あとは取り残されたWiki記事です。
処遇に困りましたが、僕がWikiを立ち上げて将来的にはそこへ引っ越す、と言うことにしました。
そのうちに引っ越しが終われば、KatoWiki内記事は削除する予定です。
また、新しいWikiでは、KatoWikiでやっていた「完成された設定と記事」を書く以外に、
「設定途中、脳内整理、ブレインストーミング」など、Webサイトで公開まで至っていないことなどを
雑多に書き留めることもしていこうと思っています。
それらは「覚え書き」という見出しで書き連ねます。
そこに書かれている事に関してはどれだけ読みづらかろうが、未完成だろうが、すべてスルーでお願いします。
そのかわり、Wikiはα版です。畝丘製作最前線です。
サイトの更新がなくてもWikiで動いてるかもしれません。
たまに覗いてみてください。
と言うことで、Wikiもよろしくね。
⇒架空都市-畝丘Wiki
おたずねまっぷを更新。
今回は空港&工業地という今までにない土地利用が登場した、ということもあり、
今後のことも考えて、フォントや色などを設定。
地図はいろんな情報を載せる必要があるから、きちんと設定しないと見づらくなるからね。
一応はいろいろ考えて「これだ」と思うものを採用しているけど、
将来「いや、こっちのが良いだろ」って思った時は適宜変更するつもり。
腐らせないためにも、常に流れて、改良していかないと。
あ、既存地域は今後改定する時に統一するつもりです。
それまで統一感ないけどごめんなさい。
新しい地域の地図作る方が重要かなって思ってるんす。
・
それから、前回の記事で「架空鉄道もやりたい」とかぬかしてたわけだけど、
今回の地図を作りながら、将来的な事を考えると
架空鉄道のサイトはあっても良いかもしれない。
あった方が便利かもしれない。
って思ったりもした。
日本の鉄道ってのは街の開発に大きな影響を与えてる側面も大きいですからね。
鉄道がひかれれば沿線開発だし、鉄道会社自身も宅地開発するしね。
ただ、今現在では芒山鉄道は畝丘圏に路線を持っていないので
しばらくはサイトの必要性がありませんけど。
今から設定詰めておいて、畝丘延伸決定のタイミングで公開、っと。
これでいこう。
はいはいネタバレ乙。
今回は空港&工業地という今までにない土地利用が登場した、ということもあり、
今後のことも考えて、フォントや色などを設定。
地図はいろんな情報を載せる必要があるから、きちんと設定しないと見づらくなるからね。
一応はいろいろ考えて「これだ」と思うものを採用しているけど、
将来「いや、こっちのが良いだろ」って思った時は適宜変更するつもり。
腐らせないためにも、常に流れて、改良していかないと。
あ、既存地域は今後改定する時に統一するつもりです。
それまで統一感ないけどごめんなさい。
新しい地域の地図作る方が重要かなって思ってるんす。
・
それから、前回の記事で「架空鉄道もやりたい」とかぬかしてたわけだけど、
今回の地図を作りながら、将来的な事を考えると
架空鉄道のサイトはあっても良いかもしれない。
あった方が便利かもしれない。
って思ったりもした。
日本の鉄道ってのは街の開発に大きな影響を与えてる側面も大きいですからね。
鉄道がひかれれば沿線開発だし、鉄道会社自身も宅地開発するしね。
ただ、今現在では芒山鉄道は畝丘圏に路線を持っていないので
しばらくはサイトの必要性がありませんけど。
今から設定詰めておいて、畝丘延伸決定のタイミングで公開、っと。
これでいこう。
はいはいネタバレ乙。
「おたずねまっぷ」が三枚も一挙に清書の準備が完了しました。
いよいよ今年の真打ちたる「空港」「空港西」も含まれます。
畝丘躍進の原動力となる主役の登場です。
内陸僻地で近代化から取り残された畝丘。
しかし、後発であるがゆえに最新の設備・技術を持って整備された港湾設備、空港設備。
この二つの巨大交通インフラを同時に手にすることによって、畝丘の未来を握る舵は大きくきられることになるのです。
女弱川・雨津川という二つの大河によって開かれた広大な平地は、
かつて日本屈指と言われた繁栄の記憶によって切り開かれてゆくのです。
という、そんなストーリー。
実際そんな話が展開するとは到底思えないんですけどね。
架空だから、空想だから夢があるのよ。
僕は専門知識を持っている訳じゃないから誤解なんかもあるかもしれないけど、
この畝丘の発展するストーリーは、1960年代の全総を背景に描かれるべきものだろうし、
その上、当初国が思い描いたものほど上手く事が運ばずに、結局大都市一極集中が進んでしまったというのが現実のお話。
それが成長も停滞し、人口減少時代を迎えた21世紀になってなお土建屋万歳な大事業を推し進め、しかもそれが大成功するだなんて、あるわけがないのです。
しかも空港周りの産業ならともかく、港湾地域の重厚長大な工業なんて、今更この日本で育つ土壌がありません。
白状しましょう。
畝丘は当初から大都市という構想でスタートした架空都市です。
それを一人でやっていく中で、「おたずねまっぷ」レベルの細かさでこの街を見ようとした時、
どう設定づけていけばいいのか解りませんでした。
そこで考えたんです。
発展する前の状態から一つずつ設定すればいいと。
そして思ったのです。
文明開化の明治からじんわり伸びてゆくよりも、アニメなんかで描かれるような近未来都市を描こうと。
その時僕は中二病だったんでしょう。
そして今もきっと中二です。
この発展ストーリーはこのまま続けてゆくつもりです。
大人に見られて、鼻でフフン、と笑われてもそれでいいです。
僕はあなたとは違うんですと言ってやりましょう。
空想の事柄にそこまで現実を持ちこんじゃ面白くないだろうと言ってやりましょう。
いつか、畝丘は200万都市になるでしょう。
坂戸や鹿台や周りの街と連担し、大都市圏を築き上げることでしょう。
僕はずっとその日を夢見て空想するのです。
ずっと誰にも知られることなく。
・
追記。
架空都市のリンクページを早速作った。
どれだけ少なくても良いから、一人でも利用してくれればいいね。
煩わしさの解消でもっと架空都市がにぎわったりしないかね。
別に架空都市製作者が増えてほしいと言うことではなくて。
そう言う趣味があるという認知と、それに興味を持ってくれる人が少しでも増えないかと。
そして「こんな街にあこがれる」とか他愛のない夢をみんながちょこちょこと発言して、
時によっては製作者がアイディアとして取り入れたりしてもいい。
閲覧者が架空都市の住民目線でその架空都市に物言いを入れても良い。
そんな小さなやり取りが欲しいな、なんて思いながらアップロードしてました。
さて、寝ましょうかね。
いよいよ今年の真打ちたる「空港」「空港西」も含まれます。
畝丘躍進の原動力となる主役の登場です。
内陸僻地で近代化から取り残された畝丘。
しかし、後発であるがゆえに最新の設備・技術を持って整備された港湾設備、空港設備。
この二つの巨大交通インフラを同時に手にすることによって、畝丘の未来を握る舵は大きくきられることになるのです。
女弱川・雨津川という二つの大河によって開かれた広大な平地は、
かつて日本屈指と言われた繁栄の記憶によって切り開かれてゆくのです。
という、そんなストーリー。
実際そんな話が展開するとは到底思えないんですけどね。
架空だから、空想だから夢があるのよ。
僕は専門知識を持っている訳じゃないから誤解なんかもあるかもしれないけど、
この畝丘の発展するストーリーは、1960年代の全総を背景に描かれるべきものだろうし、
その上、当初国が思い描いたものほど上手く事が運ばずに、結局大都市一極集中が進んでしまったというのが現実のお話。
それが成長も停滞し、人口減少時代を迎えた21世紀になってなお土建屋万歳な大事業を推し進め、しかもそれが大成功するだなんて、あるわけがないのです。
しかも空港周りの産業ならともかく、港湾地域の重厚長大な工業なんて、今更この日本で育つ土壌がありません。
白状しましょう。
畝丘は当初から大都市という構想でスタートした架空都市です。
それを一人でやっていく中で、「おたずねまっぷ」レベルの細かさでこの街を見ようとした時、
どう設定づけていけばいいのか解りませんでした。
そこで考えたんです。
発展する前の状態から一つずつ設定すればいいと。
そして思ったのです。
文明開化の明治からじんわり伸びてゆくよりも、アニメなんかで描かれるような近未来都市を描こうと。
その時僕は中二病だったんでしょう。
そして今もきっと中二です。
この発展ストーリーはこのまま続けてゆくつもりです。
大人に見られて、鼻でフフン、と笑われてもそれでいいです。
僕はあなたとは違うんですと言ってやりましょう。
空想の事柄にそこまで現実を持ちこんじゃ面白くないだろうと言ってやりましょう。
いつか、畝丘は200万都市になるでしょう。
坂戸や鹿台や周りの街と連担し、大都市圏を築き上げることでしょう。
僕はずっとその日を夢見て空想するのです。
ずっと誰にも知られることなく。
・
追記。
架空都市のリンクページを早速作った。
どれだけ少なくても良いから、一人でも利用してくれればいいね。
煩わしさの解消でもっと架空都市がにぎわったりしないかね。
別に架空都市製作者が増えてほしいと言うことではなくて。
そう言う趣味があるという認知と、それに興味を持ってくれる人が少しでも増えないかと。
そして「こんな街にあこがれる」とか他愛のない夢をみんながちょこちょこと発言して、
時によっては製作者がアイディアとして取り入れたりしてもいい。
閲覧者が架空都市の住民目線でその架空都市に物言いを入れても良い。
そんな小さなやり取りが欲しいな、なんて思いながらアップロードしてました。
さて、寝ましょうかね。