「WEBシティ畝丘」の副読本。
舞台裏で、ネタ帖で、地理な雑記のログノート。
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畝丘はじめ、葦原県は結構イナカな県だと思います。・・・今のところはね。
と言うことは必然的に第一次産業、つまりまぁ、農業が主な県の産業になってくるはずです。
そうすると、「じゃあ、どんなものを作ってるのだろう?」と思うのです。
やっぱりそのあたりも固めておかないと薄っぺらいですよねー。
県全体とは言わずとも、和南地方(畝丘周辺)くらいは今のうちにでもやっておきたい。
でも農業の姿は地形・気候・土壌なんかと密接に関係してくるから、あんまりおざなりになおざりに決めるわけにもいかないのですよね。
そんな思いで日本で行われている農業とか作物とかのお勉強中。
図書館ならその手の本もあるかと思ったけど、なかなか無い。
なかなか手間かかるね。
日本で栽培されている農作物の殆どを網羅して、栽培地域、気候や土壌なんかの条件、原産地、歴史、特徴、文化との関わりなんかをまとめたような、そんな図鑑が欲しい。
と言うことは必然的に第一次産業、つまりまぁ、農業が主な県の産業になってくるはずです。
そうすると、「じゃあ、どんなものを作ってるのだろう?」と思うのです。
やっぱりそのあたりも固めておかないと薄っぺらいですよねー。
県全体とは言わずとも、和南地方(畝丘周辺)くらいは今のうちにでもやっておきたい。
でも農業の姿は地形・気候・土壌なんかと密接に関係してくるから、あんまりおざなりになおざりに決めるわけにもいかないのですよね。
そんな思いで日本で行われている農業とか作物とかのお勉強中。
図書館ならその手の本もあるかと思ったけど、なかなか無い。
なかなか手間かかるね。
日本で栽培されている農作物の殆どを網羅して、栽培地域、気候や土壌なんかの条件、原産地、歴史、特徴、文化との関わりなんかをまとめたような、そんな図鑑が欲しい。
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もう二か月ですか。
いやはや・・・
何と言うか、
見切り発車だったですかね?
ウェブに色々晒すのは。
なんかそんな気もします。
でもだからって退きませんよ。
モチベーションは下がっていないので。
それで今やっていることはと言うと、畝丘と言う街がそこにある、と言うことを支えるものたちを整えているところ。
ここは見る方々にどこまで見えるのか解らないんだけど、こういう所しっかりしておかないと後々ブレるよね、と考えたため目下勉強中です。
図鑑とか買って見るのは楽しいのですが、その手の本ってお高いですよね・・・
と言うことで図書館を上手に利用しましょう。
地図の方は今月中にアップロードできると良いな。
更新は二週に一回くらいはしたいです。
いやはや・・・
何と言うか、
見切り発車だったですかね?
ウェブに色々晒すのは。
なんかそんな気もします。
でもだからって退きませんよ。
モチベーションは下がっていないので。
それで今やっていることはと言うと、畝丘と言う街がそこにある、と言うことを支えるものたちを整えているところ。
ここは見る方々にどこまで見えるのか解らないんだけど、こういう所しっかりしておかないと後々ブレるよね、と考えたため目下勉強中です。
図鑑とか買って見るのは楽しいのですが、その手の本ってお高いですよね・・・
と言うことで図書館を上手に利用しましょう。
地図の方は今月中にアップロードできると良いな。
更新は二週に一回くらいはしたいです。
本格的に畝丘の街を作ってゆく前に、ベースとなる部分を固めておかないと進めにくい。
ので、その部分をまずは一通り公開しなくては。
これが今後しばらくの方針。
何事も基礎づくりです。
・・・計算ドリルが大嫌いな僕が言うのもなんですが・・・
・
元となる部分ってそもそもどこかと言うと・・・まずは地図でしょうか。
とにかくビジュアルで畝丘の様子を大まかに伝えたい。
ということで主要道路と、簡単な地形や土地利用の概念、主要な地名を載せた地図を五万分の一スケールで現在製作中。
要は簡易地形図ですね。
架空都市ちゃんねる(KatoWiki)の方に載せた地図もあるけど、地図の描き方を変えたので鋭意書き直し中。
これを最優先事項として取り組みたい。
それから地図で言うと一万分の一スケールで、せめて市街地など重要な地域だけでも表しておきたい。
遠い先の話ではあるけど、プロジェクトに含まれる地域すべてをこのスケールで描きたいものだなあ…
因みに畝丘市はB5判で概算60葉余り。うはー。
それから、出来上がった地図に書き込む形で畝丘の現状を、これも視覚的に掴みやすくして発信したい。
絵地図を描ければ良いのだけど、僕にそんな絵心はなく・・・
・
とりあえずそこまでは進めたい。
ここまで来たら一旦羽水港とその周辺地区を取り上げよう。
羽水港プロジェクトは、この先畝丘が変貌するきっかけとなる、3つの鍵の一つとして位置付けています。
(残り二つは「畝丘町と羽水町の合併」、「畝丘空港の開港」)
そして、これと並行して歴史と交通の内容を充実させよう。
こちらもある程度モノになってきたら、詳細な地名やら、施設やら、統計数値やらの脇を埋めてゆこう。
・
長々と書いたけれど、目標は「見た目の充実」であり、これをもって「大体を把握してもらうこと」。
つまり「文字よりも図」ということ。
図を見て興味を持ってもらって、文字へ進んでもらいたいね。
・・・あれ、この考え方って「地理人研究所」さんのコンセプトと被ってない?
ので、その部分をまずは一通り公開しなくては。
これが今後しばらくの方針。
何事も基礎づくりです。
・・・計算ドリルが大嫌いな僕が言うのもなんですが・・・
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元となる部分ってそもそもどこかと言うと・・・まずは地図でしょうか。
とにかくビジュアルで畝丘の様子を大まかに伝えたい。
ということで主要道路と、簡単な地形や土地利用の概念、主要な地名を載せた地図を五万分の一スケールで現在製作中。
要は簡易地形図ですね。
架空都市ちゃんねる(KatoWiki)の方に載せた地図もあるけど、地図の描き方を変えたので鋭意書き直し中。
これを最優先事項として取り組みたい。
それから地図で言うと一万分の一スケールで、せめて市街地など重要な地域だけでも表しておきたい。
遠い先の話ではあるけど、プロジェクトに含まれる地域すべてをこのスケールで描きたいものだなあ…
因みに畝丘市はB5判で概算60葉余り。うはー。
それから、出来上がった地図に書き込む形で畝丘の現状を、これも視覚的に掴みやすくして発信したい。
絵地図を描ければ良いのだけど、僕にそんな絵心はなく・・・
・
とりあえずそこまでは進めたい。
ここまで来たら一旦羽水港とその周辺地区を取り上げよう。
羽水港プロジェクトは、この先畝丘が変貌するきっかけとなる、3つの鍵の一つとして位置付けています。
(残り二つは「畝丘町と羽水町の合併」、「畝丘空港の開港」)
そして、これと並行して歴史と交通の内容を充実させよう。
こちらもある程度モノになってきたら、詳細な地名やら、施設やら、統計数値やらの脇を埋めてゆこう。
・
長々と書いたけれど、目標は「見た目の充実」であり、これをもって「大体を把握してもらうこと」。
つまり「文字よりも図」ということ。
図を見て興味を持ってもらって、文字へ進んでもらいたいね。
・・・あれ、この考え方って「地理人研究所」さんのコンセプトと被ってない?