「WEBシティ畝丘」の副読本。
舞台裏で、ネタ帖で、地理な雑記のログノート。
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さきほど放映されました、「タモリ倶楽部」をご覧になってここ「畝丘」へお越しの皆さま。
改めまして「手描き」の人です。
架空の地図に興味を持っていただきましてありがとうございます!
放送は楽しんでいただけましたでしょうか?
「架空地図」と言うコミュニティはとても小さいので、
少しでも多くの人に架空地図の世界を知ってもらうきっかけになれば幸いです。
そして架空地図を書く人が増えてみたり、描かないまでも興味を持って見守ってくれるギャラリーの皆さんが増えてくれれば嬉しいなーと、
「架空の地図」というものの、広報役にでも力になれればいいなー、と思っています。
番組に登場した僕たち3人を見ると、随分と敷居の高そうなものに見えたかもしれませんが、
結局は好きなことを楽しんでやってるに過ぎません。
なにやら底なしに深い世界に見えたとも思いますが、
ぜひ気軽に架空地図という世界に触れていってください。
そして他にも色んな架空の地図、架空の都市がインターネットに存在しています。
せっかくですので、いろんな架空の街に触れていただければ、嬉しく思います。
おまけで地図も描いてみました。ぜひご覧ください (PR)
リンク集なんかもありますので、ぜひ、ぜひ (PR)
Twitterにも居ますので、よければこちらも (PR)
ということで、ご挨拶まで。
本日はご視聴いただき、そしてウェブサイトまでお越しいただき、本当にありがとうございました!
改めまして「手描き」の人です。
架空の地図に興味を持っていただきましてありがとうございます!
放送は楽しんでいただけましたでしょうか?
「架空地図」と言うコミュニティはとても小さいので、
少しでも多くの人に架空地図の世界を知ってもらうきっかけになれば幸いです。
そして架空地図を書く人が増えてみたり、描かないまでも興味を持って見守ってくれるギャラリーの皆さんが増えてくれれば嬉しいなーと、
「架空の地図」というものの、広報役にでも力になれればいいなー、と思っています。
番組に登場した僕たち3人を見ると、随分と敷居の高そうなものに見えたかもしれませんが、
結局は好きなことを楽しんでやってるに過ぎません。
なにやら底なしに深い世界に見えたとも思いますが、
ぜひ気軽に架空地図という世界に触れていってください。
そして他にも色んな架空の地図、架空の都市がインターネットに存在しています。
せっかくですので、いろんな架空の街に触れていただければ、嬉しく思います。
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ということで、ご挨拶まで。
本日はご視聴いただき、そしてウェブサイトまでお越しいただき、本当にありがとうございました!
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今度の新しいことは、ブックレビューでございます。
・・・と言っても、僕は書評できるほど書に肥えているわけでも、知識があるわけでもありません。
そこで、架空都市を作り、空想地図を描く上で、
気づかなかった視点、ためになる考え方、新たな知識、違った切り口、ひらめきのヒント、などなど
「役に立つ何か」を授けてくれるだろう・・・と思われる本 (というか、僕がそう思った本) をとりあえず紹介してみよう!
と言う、なかなか無責任なブックレビューでございます。
従いまして、「批評、書評」を行っているかと言うと、それは大いに疑問がありますのでご注意を。
というか、ずいぶんと頭の弱いことしか書けないと思う。
しかもとにかく架空都市の視点に立った書き方をするつもりだし。
本音をいうと、僕の読んだ本と、その内容の備忘録をつけたかっただけなんだ。
借りた本とかは手元に残らないわけで、そうすると記憶の奥底深く、取り出せない可能性があるんだもん。
ほんでついでにオープンにした、ってだけですね。
意味あんのかコレ。
でも、それが、もし、同じことをしている誰か、始めようとしている誰かの役に立ったなら、それはそれで嬉しいですね
って思ったのさ。
なので、なるべく読みやすい本だったり、それこそ架空地図のように、
読まずとも眺めるだけで面白い本を掲載しようかなーと思います。
・・・べっ、別に僕が難しい本読めないからではないんだからね!
架空都市の裾野を広げる一助になればバッチグー()なのです。
ということですはい。
・・・と言っても、僕は書評できるほど書に肥えているわけでも、知識があるわけでもありません。
そこで、架空都市を作り、空想地図を描く上で、
気づかなかった視点、ためになる考え方、新たな知識、違った切り口、ひらめきのヒント、などなど
「役に立つ何か」を授けてくれるだろう・・・と思われる本 (というか、僕がそう思った本) をとりあえず紹介してみよう!
と言う、なかなか無責任なブックレビューでございます。
従いまして、「批評、書評」を行っているかと言うと、それは大いに疑問がありますのでご注意を。
というか、ずいぶんと頭の弱いことしか書けないと思う。
しかもとにかく架空都市の視点に立った書き方をするつもりだし。
本音をいうと、僕の読んだ本と、その内容の備忘録をつけたかっただけなんだ。
借りた本とかは手元に残らないわけで、そうすると記憶の奥底深く、取り出せない可能性があるんだもん。
ほんでついでにオープンにした、ってだけですね。
意味あんのかコレ。
でも、それが、もし、同じことをしている誰か、始めようとしている誰かの役に立ったなら、それはそれで嬉しいですね
って思ったのさ。
なので、なるべく読みやすい本だったり、それこそ架空地図のように、
読まずとも眺めるだけで面白い本を掲載しようかなーと思います。
・・・べっ、別に僕が難しい本読めないからではないんだからね!
架空都市の裾野を広げる一助になればバッチグー()なのです。
ということですはい。
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